おっさんの趣味部屋

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LGBT

公開:2021年11月23日(最終更新:2024年06月25日)

最近、LGBTやポリアモリーという考え方を色々な場所で目にするようになりました。正直に言って、頭がおかしいです。

なぜなら、LGBTは同性愛、ポリアモリーは複数との恋愛。どちらも性癖の範疇と言えるでしょう。なら、激しい痛みを伴うハードSMを認めろと騒いでいたら、どう思いますか?

鞭で叩いて、激しく流血し、ローソク垂らして、大やけどさせる行為です。縄で縛って窒息寸前などもあるでしょうね。こんなハードSM愛好者を社会的に認めろと騒いでいたら、さすがに誰だって頭おかしいなと思うはずです。

そもそも、個人の性癖なんて多くの人に認めてもらえません。二次元アニメのキャラシールは貼り付けた痛車を見かけて、さすがにやりすぎだろうと思ったことがある人も多いはずです。

僕もアニメは好きですが、痛車は恥ずかしいので、持ちたいとは思いません。そんな車に乗っている人は、そのキャラを心から愛しているから、そんな車でも乗れるのでしょうね。

では、この痛車の乗っている人を差別するような発言をしたら、罰則を与えられるという法律ができたらどう思いますか? さすがにやりすぎですよね。趣味で勝手にやってる分にはどうでもいいけど、「関係ない人に無理やりルールを押しつけるな」と思います。

LGBTもポリアモリーも同じ話です。当人たちが勝手にやってれば良いのに、社会的に認めさせようとしているから、頭がおかしく見えてしまうのです。

とくに同性愛に関しての押しつけがましさはヤバいです。同性愛を認めろというなら、小さな子どもしか愛せないロリやペドだって認めないといけなくなります。精神的に病んでいるとか、生まれつきとか、ロリやペドだって同じように病気で悩んでいる人だっているのです。

なら、LGBTと変わりませんよね。どうして、ロリやペドは親の敵のように批判するのに、LBGTは別枠で優遇するのか、正直、意味不明です。政治的な意図、もしくは権力者の見えない力があるとしか思えません。

結婚年齢の引き下げ、ハードSMの合法化、痛車へのヘイトスピーチ禁止法とか、絶対にやらないのに、LBGTだけはみんなに認めろと騒いでいるのは、さすがにそろそろおかしいと思わないといけませんよね。なにか意図が絶対にあるはずです。

今、世界で優先されているのは子どもの数を減らすこと

ロリやペド、ハードSM、痛車は社会的に抹殺されかねないのに、同性愛は大手を振って街中を歩けます。差別されようものなら、裁判で訴えて賠償金がもらえるところまで来ています。マジで放っておいたらヤバいことになりますよ。

そんなことを世界的に認めているのは、なにも同性愛に本気で理解があるからではありません。子ども、人口をこれ以上増やしたくない権力者の人がいるからです。

男女がいてはじめて子どもができるのですから、同性愛では、絶対に子どもは増えませんよね。同性愛を推し進めることで、妊娠の機会が減ります。つまり、出生率が下がり、将来的に人口が減っていくと言うわけです。

日本でも子どもを作るとお金がかかるとか、生活が苦しくなるとか、貧乏な家だと子どもが不幸になるとか、ドラマや著有名人を使った子育てネガティブキャンペーンが毎日のように流れてきます。

こんなものをいつも見せられていたら、誰だって子どもを作るのに躊躇してしまうようになるでしょう。実際に日本でも「少子化」が問題になっていますね。

子どもを産み育てなければいけない若い人たちにネガティブキャンペーンをし続けた結果、子どもを作らない人や一人しか産まない人が増えてしまったのです。

少子化問題、少子化問題と騒いでいますが、子どもを産ませる政策を決してとりません。わかりますよね。子どもの数を増やされると困る権力者がいるからというわけです。

しかも、LGBTは日本だけではなく、世界的にキャンペーンをやっています。子どもの数を減らそうとしているのが、世界的な権力者なのは明らかです。

同性愛ではどうやっても子どもができません。人間以外の全ての生き物が同性ではなく、異性とくっつき、子どもを増やそうとしています。でも、人間だけはなぜか、そんな流れに逆行するようなコトばかりしています。本当に不思議です。

女性の社会進出キャンペーンも実は罠

「女性が輝ける社会」などの女性の社会進出を助けるキャンペーンを見たことがあるかと思います。これも子どもネガティブキャンペーンの一環です。

本来なら女性は15歳頃には、子どもを産める体になっているのに、半ば強引に高校や大学と進学させられて、社会に出た頃には、23歳です。

そこから数年働いて結婚したとして、子どもが産めるのが30歳前後ですよね。倖田來未が「35歳を過ぎると羊水が腐る」とラジオで発言して、大バッシングされたことがあります。最後には涙の謝罪会見まで発展しましたよね。

謝罪したので、間違ったことを言ったように思ったかも知れません。でも、女性が高齢になるほど、知能遅れなどの障害を持った子どもが生まれる確率が上がるのは、紛れもない事実です。

若いというだけで女性は、チヤホヤされますし、モテます。その理由が男性が本能的に健康な自分の子ども産んでくれる相手を探していると考えると、納得しやすいのではないでしょうか。

実際に20代の頃はモテてたのに、30歳過ぎたら急に、男性からの誘いが減ったと感じる女性も少なくありません。もしも、20代なのに、あまり誘われていないのなら、30代になったらもっとモテなくなるのでご注意を……年齢が上がるにつれて、モテる確率は絶対に下がっていきます。

30歳を過ぎてから、子どもを産み始めたら、せいぜい一人か二人がやっとです。障害をもった子どもが生まれるリスクを排除したとしても、体力の問題で難しくなります。

15歳の頃なら元気一杯で、子どもと一緒に遊んでも大丈夫でしょうが、30過ぎたらなかなかそうもいきません。多くのスポーツ選手が、30代になると引退を発表することからも、体力の衰えは明らかですよね。

羊水の話がどうであれ、年齢と共に、子育てが難しくなっていくのです。

たくさん子どもを作るには、早く結婚して、出産時期を早めるのが一番ですが、「女性の社会進出」とかわけのわからないキャンペーンを行われているため、女性も大学に行っていい会社に就職しないと、幸せになれないように思い込まされています。

良い大学に行けば行くほど、周りからの期待度も高まるため、結婚は遅れ、子どもが産めなくなっていくのがわかるはずです。

LGBTと一緒だと言うのは少々飛躍しすぎていると感じるかも知れませんが、子どもを増やそうとする動きに対しては過敏に反応して撤回させる。子どもが生まれなくなるキャンペーンは推奨する。似たような意図がそこにあるような気がしてなりません。

子どもネガティブキャンペーンは、至る所で、巧妙に仕組まれています。

多くの人が素晴らしい制度だと思っている普通の結婚。「一夫一婦制」も子どもを減らすための、キャンペーンだとしたら、驚くでしょうか?

子どもの数を増やしたいなら一夫多妻制を導入すべき

一夫一婦制はハッキリ言って子どもを増やすのに適していません。それでも昔はたくさんの子どもがいたのは、結婚するのが早かったからです。今は大学へ行き、結婚が遅くなっています。

そんな中で、相手が制限される一夫一婦制では、どうしても、少子化問題が出てくるでしょう。

少子化問題は天皇家の跡取り問題と似ています。天皇は直系の男子しか後を継げません。決まりでそうなっているのですが、一夫一婦制では、近々破綻してしまうでしょう。

30歳から子どもを産むと、一人か二人しか産めません。子どもの数が少ないほど、男子が生まれない可能性は高くなります。男女が半々で生まれるとして、一人しか産めないなら50%の確率で、二人なら25%で天皇家は跡取り問題に直面するでしょう。

一夫一婦制ではこのような問題が出るから、昔の王家の人は一夫多妻制にして、たくさんの女性を囲っていたのです。

一人の女性でもたくさんの子どもを産んでいた昭和以前なら、それでも問題はほとんど起きませんでしたが、今は結婚の晩婚化が進み、生涯結婚しない人も増えました。一夫一婦制では子どもが減るのは食い止められないでしょう。

少子化問題が叫ばれる、今だからこそ、一夫多妻制を導入すべきなのです。

一夫多妻制のメリット

一夫多妻制のメリットとしては、まず子どもがたくさん作れます。男性は毎日オナニーして過ごせるように、精子はたくさん出せます。しかし、女性はどうでしょうか?

一人の子どもを身ごもったら、10ヶ月の妊娠期間、さらに授乳期は生理が止まりますので、一人産むとおおよそ2年は子どもが作れません。つまり、女性がどれだけ、効率良く子どもを作れるのかが、少子化問題の解決に大きく関わっているのです。

念のために言っておくと、「多夫一婦制」と「一夫一婦制」は女性が子どもを産む効率が上がらないので、変わりません。むしろほとんどの男は自分の子どもじゃないと真剣に養育しないので、誰の子どもかわからない「多夫一婦制」は害悪になる可能性が高いです。

女性は自分を愛していたら、他の男の子どもでも大事にしてくれると信じたいのかも知れませんが、実際には内縁の夫が前夫の子どもを虐待している事件は多発しています。その中には殺人にまで至っている痛ましい事件もあるほどです。

自分の子どもではないと、愛する人の子どもだって虐待してしまうのが人間だというのはわかってもらえましたでしょうか。女性の場合は自分が産んでいるわけですから、誰の子どもかわからないような状況にはなりませんよね。「一夫多妻制」と「多夫一婦制」は別なのです。

さて、話を戻すと女性が子どもを産む上で最も悩むのが、子育てについてでしょう。妊娠期間は身重というくらいですから、行動が制限されます。子どもが小さい時も同様でしょう。そんな時に助けになってくれるのが、父親の存在です。

一夫一婦制なら、自分と子どもの身を夫が守ってくれそうな気がします。でも、違います。なぜなら、多くの男性は生活の基板を作るために、「会社」を守らされています。

残業、休日出勤、上司や取引先との付き合いなどなど……妻と子ども以外にも、守らなければならないものがたくさんあるのです。本当の意味で「家庭」を守るだけの余裕がある男性はほとんどいません。一夫一婦制なら、自分と子どもの身を必ず守ってくれるというのは妄想です。

では、一夫多妻制だとどうして、守ってくれるのでしょうか。それは一夫多妻制を維持できるだけの経済力があるからです。

普通の男性なら妻と子ども数人を面倒見るがやっとでも、経済力のある人は十人や百人くらい養っても全然問題ないほど稼いでいます。一夫多妻制ができるのは、そう言った格差社会おける勝ち組の人だけです。

女性は自分と子どもを養ってくれる人を見つけて、みんなでアプローチします。結果、男は好き勝手にセックスをするでしょうが、子どもは確実に増えていきます。セックスに興味のない男なら、そもそもたくさんの妻を娶ろうなんて思いませんから……

一夫多妻制の社会になれば、社会的に地位のある人や資産家、経営者など、選ばれた人間しか結婚できなくなります。見た目がめっちゃ良いイケメンも結婚対象になるかもしれませんね。どちらにしても、今のように結婚が当たり前でなく、ごく一部の男性だけが結婚できるようになります。

女性もハズレを引くことなく、自分の子どもを安心して育てられる社会になりますし、男性は結婚したいからと必死になって頑張るようになります。夫婦間で対立しまくって、離婚率だけが年々高まっていく、クソみたいな結婚生活よりも何倍もマシですよね。

一夫多妻制になるだけで、多くの人が今の生活から抜け出し、自由を手に入れられるようになります。中には結婚できない人も増えるでしょう。でも、結婚できた人は、経済的に豊かな人と一緒になったわけですから、共働きをする必要もありませんし、保育園や幼稚園というのも不要になります。

誰もが安心して子育てに励めるようになり、子育て問題の多くが解決するでしょう。子どもを増やすならもっとも優れた制度なのですが、決して認めません。それは「子どもが増えてしまう」からです。

結局、世界の偉い人は人口を減らすために動いている

あなたがもしも、子どもを作る気がない。もしくは作れないと思っているなら、生物としては負け組です。人間以外の全ての生物は、いかにたくさんの子孫を残そうとか日々、努力をしています。そして、多くの子孫を残せた人こそが、「勝ち組」なのです。

同性愛だ、ポリアモリーだと、子どもをつくらない動きに同調して、自分の子どもを自由に産み育てられない環境にいるなら、それは負け組です。世界の優秀な人たちはすでにたくさんの子孫を残しています。でも、あなたの子どもは作らせないようにしているのです。

世界の人たちがすべての人たちのために頑張っていると思っているなら、それは大きな勘違いです。あなた自身が世界中の人の為に頑張っていますか? 違いますよね。

自分たちの暮らしが豊かになるために頑張っているはずです。

あなたがそうであるように、世界の偉い人たちも自分たちの暮らしが良くなるために動いているに過ぎません。言葉のマジックでうまく騙してきますが、本質としては、自分たちの暮らしのためというのが本音なのです。

LGBTという言葉まで作り、世界に同性愛を浸透させ、子どもをできるだけ作らせないようにしています。あなた自身の子孫を残すためには、あなた自身が考えて、行動するしかありません。

特にあなたが女性なら、考える時間もそれほど多くはないのです。すでに高齢だったとしても、今後の人生で考えれば、今が一番若いのです。

今すぐに決断して、本当に大事なことを考えてください。自分の子どもや孫たちに囲まれて、笑っていられるような未来が最高ではないでしょうか。子どもが産めない体じゃないなら、今すぐ子どもを作るための努力をはじめましょう。

きっと未来が変わっていくはずです!

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