悪性腫瘍も名称が気づくと悪性新生物に変更されていたので、がんについて考察してみた。
公開:2021年11月29日(最終更新:2024年06月25日)
厚生労働省のホームページを見ると、全ての年代で死亡原因の首位を独占している悪性新生物。何のことかと思ったら、悪性腫瘍(ガン)の呼び方が変更されたようです。
悪性新生物って、何か悪い病気が入ってきたように見えますよね。実はガンはウイルス性の病気だったのかと思ったほどです。そもそも、どうしてこんなにガンで死ぬ人が多いのか、気になったので考察してみました。
ガンの専門家でもありませんし、どこかで聞きかじったような情報がベースです。ギャグとして受け流してくださいね!
ガンで死ぬ理由を考察
ガンの症状として、時間が経つと病巣が変化して大きくなるというのは知っています。ガンが大きくなるから、人が死ぬというなんかわかるようなわからないような理由で、毎年多くの人がガンによって亡くなっています。死因のぶっちぎり1位なので、その殺傷力はハンパありません。
でも、冷静に考えると、病巣が大きくなるとどうして死ぬのでしょうか? ちょっと考えてみましょう。
脳にガンができる→脳の機能がおかしくなって死ぬ→わかる
肺にガンができる→呼吸困難になって死ぬ→わかる
どんな生物でも内臓は生命を維持するために必要な器官ですから、ガンが大きくなって、正常に機能しなくなったら、死ぬのはなんとなく想像ができます。
でも――
おっぱいにガンができる→胸の脂肪が変になる→死ぬ→わからない
女性の死因でナンバー1とも言える乳がんで考えてみたのですが、おっぱいにガンができると、なぜ死ぬのでしょうか? どれだけ考えても理由がわかりませんでした。
どんなに症状が悪化して、おっぱいがダイヤモンドより堅くなっても、鉛のように重くなっても、死ぬことはありません。普段の生活に支障は出るかもしれませんが、死ぬことはないはずです。
それとも、女性はおっぱいがおかしくなったら、死ぬ呪いか何かにかかっているのでしょうか。他にも爪や足の骨のガンで死ぬのも同様ですね。
どんな変化が起きても、直接、死に至る理由は思いつきませんでした。
別の箇所に転移したら死ぬ? それは、最初に言っているように内臓に転移したら死ぬのはわかります。でも、それって乳がんで死んだんじゃないですよね? 仮に肺に転移して死んだら、死因は肺がんにするべきです。
でもしません。とにかく最初に乳がんだったら、乳がんで死んだと発表します。そうじゃなきゃ、がんセンターの発表で、乳がんが毎度上位になることの説明がつきません。
正確に「乳がんが転移して、○○がんで死んだ」と表現したら、乳がんで死んだ人は驚くほど少ないはずです。
ガンが苦しいはウソ
多くの人が誤解しているであろう、癌の症状についてですが、みんなが知っているガンの苦しみとは、ガン本来の苦しみではなく、抗がん剤などの人為的な苦しみであることがほとんどです。
某ドラマの影響で、白血病になると髪の毛が抜けると思っている人もたくさんいましたね。でも、白血病で毛が抜けるんじゃなく、抗がん剤で毛が抜けているのです。ガンになっただけで、髪の毛が抜けたという人がいたら、ぜひ教えてください。
そもそも、大抵のガンは末期以外は苦しくないというのは常識です。だって、生活して普通に苦しかったら、病院に行きますよね? なら、がん検査とか不要じゃないですか。
でも、多くの人は精密検査などで「影があります……」などと言われて、ガンに気がつきます。そして、入院すると、急にガンで苦しみ出すのです。
入院もせずに、治療も受けなかったら、普通に毎日を過ごしていたんじゃないでしょうか。中にはいきなり、末期を宣言される人もいますよね。それくらいにガンは罹っても、症状がでないのです。
もちろん、ガンになる場所によっては、最初から苦しいという場合もあるでしょう。でも、多くの場合で、ガンは検査に行かないと見つけられないほど、日常生活に異常など見られない症状だというのは明らかです。
ガンは苦しくない病気だというのが、なんとなく理解してもらえたでしょうか。
ガンが苦しくないなら、死なないのでは?
そう。問題はそこです。ガンはそもそも苦しくないなら、すべてのガンで死ぬという考えはおかしいのではないでしょうか?
「ガンを早期発見し、摘出した場合、転移しなければ100%治る」
こんな話、聞いたことありますよね。(どっかの総合病院で同じようなことを言っているホームページがあったので、一応リンクしておきます)
これを聞いて、ガンは「早期発見して摘出する」のが大事と思った人、それは大きな勘違いです。よく読んでください。本当に重要なのは、最後の「転移しなければ100%治る」の部分ではないでしょうか。
ガンは切除しなくても、末期になっても、100%転移するわけではありません。逆に早期発見だったとしても、100%転移しないわけでもありません。
神奈川県立がんセンターでは早期発見に対して、このようなことを言っています。
「ほぼ100%の10年疾患特異的生存率が期待できます」「早期であればどの疾患も完治が目指せます」
※治るとは言っていない。
つまり、早期発見できちんと摘出しても「転移」したら助からない、と言っているのです。末期でも転移しなければ死なない。早期発見でも転移したら死ぬ。これが今の医学のガン治療ということですね。
そもそも、今の医学ではガンの転移を止めることはできません。転移を確実に止める方法が確立していないから「術後5年以内に転移がなければ……」などと意味のわからない話で濁すわけです。
転移するのが個性であり、なにかしらの天命で決められているなら、わざわざ健康診断をして、ガンを見つけて切除して苦しんだり、抗がん剤で体が衰弱していくのは、命を縮めている行為なのではないでしょうか。
ガンを見つけても、見つけていなくても、「転移するガン」だったら、どのみち助かりません。早期でキレイに切除したとしても、転移するガンだったら、いずれ重要な臓器に転移して、切除不能となり、余命宣言されてしまうのです。
まあ、専門家じゃないですが、おそらくこんな感じがガンで死ぬ流れでしょう。
医者が転移を止められない以上、病院に行っても抗がん剤や切除で色々と大事な物をなくしてしまうだけです。下手をしたら、治療と呼ばれるそれらの行為が原因で体が弱ってしまい、本当の「転移するガン」を患ってしまう可能性もあります。
転移しないガンなら、女性死因NO.1の乳がんだって死にません。だって、おっぱいはただの脂肪ですし、切り取っても死なないことから、おっぱいが生命を維持するのに必要でないモノなのは明らかです。
治療してもしなくても、死ぬ可能性は変わらない。だったら、わざわざお金と健康を無駄にして、苦しむ方法を選ぶ必要はないのではないでしょうか。
なぜ悪性新生物が死因のトップに君臨し続けているのか
本当は全然恐くない病気なのに、人々に恐怖を植え付け、どんなに小さいガンでも切り取った方がいい、治療した方がいいと信じこませているのかというと、まあ、儲かるからですね。
身も蓋もない話ですが、ガンはめっちゃ儲かります。
まずは入院費がかかりますよね。そして、手術費、さらには薬代とエンドレスにお金が必要です。
病院の経営になんて一ミリも関わっていませんが、ガンになるとたくさんのお金が必要になることくらい知っています。知らない人は「ガン保険」などで調べてください。極端な例もありますが、ビックリするほどお金が必要なのがわかるはずです。
つまり、誰かをガンにすると、病院は儲かるのです。潤うのは病院だけ? いえ、違います。そこで働く医療従事者はもちろんのこと、製薬会社も薬が売れますし、お役人も薬の認可で裏金を受け取ったりもできます。
この世は悪人ばかりじゃない!
もちろん、医者や役人、製薬会社などが不正をやってないと信じていますよ。
ただ、受け取ることができる土壌はあるということは忘れてはいけません。その気になれば、「誤診」でガンにすることもできますし、ガンかどうかわからないから、「とりあえず切っときましょう」と気軽に言えるのが医者です。
製薬会社だって、治験を通さないと薬は売り出せませんので、そこに携わる役人たちの言いなりになってしまうのも無理はありません。
まあ、適当に事実を並べるだけでも、ガン患者が増えると社会が潤う構図が見えてきます。
そして、ガンの甘い汁を少しでも吸っている人は、事実がどうであれ、決してガンを放置しておけばいいなんて言わないのです。むしろのガンの事実なんてどうでもいいことで、美味しい汁を吸えなくなる方が問題になるでしょう。
つまり、この先もガン商法は止まりません。
切る必要のないガンでも切るべきだと言われるでしょうし、逆に体を痛めつける抗がん剤の使用だって控えることはないでしょう。遠慮なく使われ続けて、一人の不幸で多くの人が暮らしている状況が、この先も続きます。
あなたもガンで苦しんで死にたくないなら、病院に関わってはいけません。健康診断もヤバいです。検査するというのは、それを理由に病気にさせられます。健康診断で病気になるのが今の日本の考え方です。
本当にヤバいときは、健康診断なんてやらなくても、体に病状が出てきます。まともな生活ができなくなったら、その時、初めて病院に行けば十分です。
病院なんて行こうが行きまいが、結果は変わりません。だって、原因が明らかなはずの「むし歯」も「歯周病」も治せないのが医者であり、病院であり、今の医学レベルなのです。
原因すらよくわかってない「高度な病気であるガン」を治療ができるわけがありませんよね。できないものをできるかのように振る舞っている。それは「詐欺師集団」と言っても過言ではないでしょう。
病院に関わると死亡リスクが高まる
さっきも言いましたが、健康診断など、余計なことをしなければ、ガンは見つからないもので、生活に支障もでません。
生活に支障がないなら、ガンがどれだけ大きくなっても死なないというのは想像ができるはずです。死ぬと思うなら、乳がんが転移しなかったら、どうやって死ぬのか考えてみてください。
男性でおっぱいがないから考えられないというなら、爪や足の骨でも良いですよ。
ガンになれば死ぬと思っているのは、ガン商法で生計を立てている人に洗脳されている過ぎません。世間の常識というヤツを排除して考えれば、ガンで死ぬ可能性があるのは、内臓や脳に転移して、正常に機能しなくなったときだけと気がつくはずです。
内臓や脳にガンができて、生活に支障が出ているなら、わざわざ健康診断なんてやらなくても、気がついて病院に行くはずです。治療をするというなら、それからでも遅くはないのではないでしょうか。
なぜなら、早期発見して、切除したとしても、転移したら助かるわけでないからです。転移したら死ぬんだから、ガンには本物と偽物があるという事になります。偽物のガンは死なない場所にできて、転移もしないものですね。
本物のガンは死に至る器官に転移するものです。そして、大事なのは、「今の医学では転移を確実に止める方法はない」ということです。
転移を止める方法があるなら、どっかの病院のホームページにも書かれている「転移しなければ100%助かる」なんて書き方はしませんよね。今の医学では転移しないことを願うしかないのは明らかです。
なら、本物のガンになったら、いつ治療しても死ぬのは変わりません。抗がん剤や手術の後遺症で苦しむよりは、症状が出る末期まで気がつかず、楽しく生きていく方がストレスもなく、死を迎えられるのではないでしょうか。
ガンはこれからも怖いものだと語り継がれる
ガンはビジネスであり、それでお金を稼いで暮らしている人がいる以上、苦しさをアピールすることあっても、放置しても大丈夫という情報が表に出ることはありません。だって、人々が気にすれば気にするほど儲かるわけですから、ウソをついてでも、「ガンは苦しいから病院に早く行こう」とアピールするはずです。
転移するガンだったら、早期に見つけても今の医学ではどうしようもありません。ましてや、患部を切ったから治ったわけでもありません。
ガンが治ったと言っている人は、抗がん剤の副反応に打ち勝った人であり、そもそも転移するガンではなかっただけの話です。偽物のガンがあるという話については、医者が本を書いている文献もありますので一考の余地があります。
こちらの書籍が100%正しいとは言いません。でも、疑いを持つきっかけにはなりました。ガン商法で稼いでいる人がいると考えると、一概にウソとも言えない状況です。どんな内容か興味のある人は、ぜひ読んでみてくださいね!
周りの声に騙されることなく、納得できる人生を過ごしていきましょう!
新型コロナもガンと同じインチキ商法
ここまで読んでこられた方なら、医学界に不審を抱いた方だと思います。ガンと診断することでお金を稼いでいる人がいるように、コロナと診断してお金を稼いでいる人たちがいます。
コロナは「ワクチン」でボロ儲けです。東京でたった数人しか感染していないのにテレビでアピールする毎日。おかしいと思いませんか? 世の中には、もっと大変な病気がたくさんあるのに、なぜかコロナの話題ばかり。
情報が操作されているのは明らかです。
ヘルペスという世界の8割近い人が患っている病気があるのはご存じですか? 同じタオルを使うだけでも感染し、一生治ることが無い病気です。世界の8割というくらいですから、僕もあなたもおそらく患っているでしょう。
なぜ、この病気をアピールしないのか? ワクチンも作れないし、治療薬も作れないからです。今の医学は世界の8割の人が感染しているウイルスすら、治療できないのです。
まあ、ヘルペスでは死にませんよね。でも、エイズ(HIV)ならどうでしょうか? 発病すれば致死率100%です。しかも、他人に感染します。今こうしている間も、世界のどこかで誰かに感染し、治療薬すらない状況です。
これも報道しません。なぜなら、エイズをみんなが恐れてもお金にならないからです。治療薬を作れていないからです。
人の命を最優先に考えている医者もいます。でも、すべての人がそうとは限りません。自分たちがいい暮らしをしていくために、人はいくらでも残酷になれます。
いつの時代で詐欺は常に行われている
未だに止まらない「オレオレ詐欺」を考えれば、お金のためなら、他人を傷つけても良いと思っている人が、一定数いるのは明らかですよね。この世は常に騙し騙されで成り立っています。
力のある人は、弱い者に人はたかってきます。情報を持たない、自分で考えないということは、強い者に搾取され続ける人生ということです。特に医療業界は、ヤバいほどの力を持っています。
コロナのことを考えれば、どれくらい力があるのか明白ですよね。もう、ガンと同じように、コロナの恐怖を人々に植え付けられたので、コロナ商法は止まりません。いくらでも情報をねつ造して、コロナで人を支配し続けていくでしょう。
毎年のように騒がれていたインフルエンザが、コロナ発生後、全く騒がなくなりましたよね。まあ、昔から僕はインフルエンザもやらせだと思っていたのですが、今回の件で確信しました。
インフルエンザ商法はもう終わり、これからの時代のトレンドはコロナ商法です。コロナが続く限り、インフルエンザワクチンが表に出てくることはないでしょう。
ガン、ウイルス、ワクチン。今後も人々を騙す詐欺師集団が登場します。自分の健康は自分の手で守ることを覚えましょう。
自分が健康かどうか、あなた自身がわからないなら、他人である医者がわかるはずもありません。自分の体のことを一番知っているのはあなた自身ですから。
悩んだときは、自分の体に聞いてみましょう。検査しなくても、体調の悪さは表に出ていますし、検査がどんなに悪くても、普段と変わらないなら健康なのです。それが真実です。
自分の健康のことで、他人に流されることなく、自分で考えて生きていきましょう!
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